模型店では取り扱っていない、高品質・高機能なツール・マテリアルをお届けします。
ホーム Spatz Stix社製メッキ調シルバー比較
 クレオス社のメッキシルバーが発売休止となり、別のメッキ調シルバーをお探しのお客様も多いのではないでしょうか?
 メッキ調塗料はどれも高価なため、全てを試すと言うのは難しいことと思いますので、当店で取り扱いをしております、Spatz Stix社製メッキ調シルバーについて、塗装テストを行いました。

(写真をクリックすると大きい写真が開きます)
 
 Spatz Stix社製メッキ調シルバーはどの塗料も塗装時に白い粉(ミスト)が付着しやすいのですが、アルティメットミラークロームはその中でも粉が付きにくく、またふき取り易い上に塗膜も比較的丈夫なため、柔らかいウエスなどで軽くふき取るようにすると綺麗にふき取れるため、塗装時に神経質になる必要はありません。

 これはアルティメットミラークロームに限らず、ふき取ることで綺麗に鏡のようになります。

 
 アルティメットミラークローム缶スプレーは手軽でありながらアルティメットミラークロームと同様に塗装することが出来ます。

 しかし缶スプレーであるため、同様の仕上がりを目指すには、缶スプレー独特の塗装技術が必要となります。

 ただし写真で分かるように、その差は殆ど現れないと言っても良いでしょう、一般的なメッキ調塗料と比較すると十分にメッキ感が得られていると思います。
 
 ミラークロームChrome2 は安価で比較的購入しやすい価格ですが、白い粉が上記の2種に比べ多く発生し、またふき取りにくく、塗膜も上記の2種に比べ弱いため、綺麗にふき取ることが難しく、ムラになる場合があります。

 写真の右下がムラになっている部分ですが、気にならないと言えば気にならない程度の差です。


 
   
 今回はCDに黒を塗装してからウレタンクリアを塗装し、その後各メッキ調塗料を塗装しています。
 Spatz Stix社製メッキ調塗料やミラーシルバーに限らず、シルバー塗装をする際には黒を下地に塗装されると思いますが、その上にクリアをコートしてからシルバーを塗装すると、より綺麗に仕上がります。
 さらにどのラッカー系塗料でも、少なからず下地を侵しますから、ラッカークリアよりもウレタンクリアの方がより綺麗に仕上がります。

 しかし、今回はウレタン塗装時にムラになってしまいました(汗 そのため写り込んでいるカメラと車が歪んでいるカ所がありますが、それはシルバーではなく下地によるものです(汗汗

 また、上記写真のヘアラインのようなスジは下地のキズではなく、CDに塗装したため静電気の影響を受けたため、発現したものです。
アルティメットミラークローム

綺麗にくっきりはっきりカメラと車が写り込んでいるのがお分かり頂けると思います。
 
アルティメットミラークローム缶スプレー

今回のテストでは少し白く曇ってしまいました。
どのメーカーの塗料にも言えることですが、塗装時のコンディションや塗装方法により、メッキ調塗料は仕上がりに影響が出ます。
ミラークロームChrome2

一見良さそうですが、写真の上側の黒い部分がムラになっているのがお分かり頂けるでしょうか。
 
 テストの結果といたしましては、当然ですがアルティメットミラークロームをエアブラシで塗装するのが技術的にも一番容易でかつ仕上がりも美しく仕上がります。

 次回はメッキ調塗料にクリアコートした場合の比較をお届けいたします。
Spatz Stix社製塗料の売り場はこちらです。
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス