しいたけディテール用のエッチングノコギリです。ガンプラのダクト、装甲をプラ板加工するためのノコギリです。
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商品詳細

しいたけノコ [sbd0002]

販売価格: 1,018円 (税込)

『しいたけ栽培』始めませんか?

“しいたけ”ディテールというものをご存知でしょうか?

どこのスーパーにも必ず売っている、見慣れた椎茸をよくご覧ください。

表面は丸くツルッとして、どこか愛らしさを感じます。




ところが、その椎茸を裏返すとどうでしょう?

シンプルな表面に反して、裏面には端麗かつ精密なスーパーディテールを隠し持っています。

これは長年進化を続けた自然界の神様がもたらすモデラーへの贈り物なのではないでしょうか。



ツルッとして平凡な表面と、端麗かつ精密なスーパーディテールが施された裏面。

椎茸が見せるこの二面性は・・・

「隠れた箇所がチラッと見えた刹那に感じる強い色気や官能的魅力、それを至上とする考え方」

この感覚をガンプラ等のキャラクターモデルに応用した方が プロモデラー n兄さん です。

n兄さんが開発したこのディテールは 「しいたけディテール」と呼ばれています。

これはキャラクターモデルの足裏です。完成して飾ると見えなくなる裏面にしいたけのようなスーパーディテールが
施されています。

ここにあえてこだわりを持つその感覚に、プロモデラーの矜持を感じざるを得ません。

ところがこのスーパーディテールの製作は、プロモデラーでも困難で手間のかかる作業です。

初心者の方にはとても難易度が高いと感じられるかもしれませんが、ご安心下さい。

しいたけディテールを簡単きれいに作ることのできる『しいたけノコ』をご紹介します。

エッチング製ノコギリは7種類の厚さを用意しました。



それではしいたけ栽培の方法をお見せします。

しいたけの素は0.5mm厚のプラ板を利用し、長さ20mm、幅10mmの大きさで8枚作ります。

実際に使用する幅は5mmですが、 パーフェクトバイス1号 で挟み込む部分の余裕幅を考慮し、
10mm幅にしています。

RPカッターを使用すると短時間で生産できます。



8枚を重ねて パーフェクトバイス1号に挟みます。

上面の微細な段差は、 マジックヤスリ 面出しヤスリで平らにします。



しいたけディテールを入れる箇所にマジックで印を付けておき、0.5mm厚のしいたけノコで刻みを入れていきます。

パーツに対して垂直にノコ目を入れていきますが、最初のひと彫りを垂直に入れる事が重要です。

当たりさえつけてしまえば、しいたけノコを前後に動かすだけで0.5mm幅のディテールが簡単にできます。

ディテールにアクセントをつけたい場合は、厚みを変えてご使用下さい。


ディテールの深さは0.5mm刻みの目盛りを参考に決めます。

1mmの深さまで刻みを入れてみました。



初心者の方には難易度の高いしいたけディテールの素も、 RPカッター パーフェクトバイス1号
併用すれば、簡単きれいにすばやく出来ます。



しいたけディテールの素をパーフェクトバイス1号から外し、両面テープで木片に貼り付けます。

この時がっちり貼り付けると、剥がす時に変形してしまうので、両面テープの接着面は1/2から1/3程度にして下さい。

面出しヤスリの400番又は600番で面を均し、毛羽立ちを取り除きます。

片面が終わったらもう一方の面も整えます。




表面処理が終わったら、実際に使用する幅(5mm)に切り揃えます。

ここまで素材が小さくなると、手作業で1枚1枚、正確に同じ幅で切り揃えるのは、難易度も高く手間のかかる作業ですが、
RPカッターの切断幅を5mmにセットすれば精度の高い素材が簡単に作製できます。




しいたけディテールの組立方法は下図をご覧下さい。

初めて試される方は、例1の方法を思い浮かべるかもしれません。

しかし、この方法では垂直の精度確保や1mmの等間隔で並べることが非常に困難です。

1,2枚であればなんとかなりそうですが、8枚すべてを高い精度で仕上げることは上級者にとっても至難の業となります。

何より、接着面積が0.5mmしかないため強度が確保できず、製作途中でバラバラになるリスクがあります。

一方、例2の方は、一見手間がかかり面倒な方法に見えますが、実践していくうちに最も合理的で高精度
仕上がることがお解かりいただけると思います。



例1と例2の違いはCパーツの1.0mmの角棒を用意することです。

RPカッターで1.0mm厚のプラ板を1.0mm幅で切り出せば複数本用意することができます。




Bパーツは薄すぎると接着剤の影響で反り等の変形が出る可能性があるので、1.0mm厚をご用意下さい。

そこにCパーツを垂直に接着し、それを基準としてAパーツを接着していきます。

1.0mm角棒のCパーツがAパーツの垂直精度、等間隔、接着強度の確保の3つの役目を果たしているのが
おわかり頂けると思います。

慣れるまでは、接着剤はタミヤセメントの通常タイプをおすすめします。

接着時間が長いため、パーツの微調整がしやすいからです。

慣れてきたら、速乾型の流し込みタイプをご使用下さい。

※画像はわかりやすくするため先にCパーツを並べていますが、Aパーツ→Cパーツ→Aパーツの順番に水平垂直、
等間隔を確認しながら接着して下さい。



出来上がったら不要な部分を切断します。

この場合もRPカッターを使用すると、繊細なしいたけディテールに触れることなく切断できるので、
変形や破損するリスクを低減できます。







プラ板のままだと陰影がわかりにくいのでサーフェイサーを吹いてみました。

この様な微細なしいたけディテールが完成しました。




様々なしいたけ幅に対応できるよう0.1mm〜0.7mm幅の刃を0.1mm刻みで7種類用意しました。

平行に溝が彫られているか、一定の深さで彫られているかが目視できるよう、ノコの側面に0.5mm刻みの
モールドが施されています。

さらに切断専用のエッチングソー0.1mmが付属した8枚セットです。

全長70mm

刃部分長49mm

作業性の向上や、しいたけノコの変形防止のため、市販のカミソリの柄に装着することも可能です。

※カミソリの刃を抜く場合はプライヤー等で掴んでください。直接手で作業すると怪我をする可能性があるので、
十分ご注意下さい。

他の写真
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初心者の方には難易度の高いしいたけディテールの素も、RPカッターとパーフェクトバイス1号を併用すれば、簡単きれいにすばやく出来ます。
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しいたけディテールの素材は小さいので、手作業で1枚1枚、正確に同じ幅で切り揃えるのは、難易度も高く手間のかかる作業ですが、RPカッターを使用すれば精度の高い素材が簡単に作製できます。
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Aパーツ→Cパーツ→Aパーツの順番に水平垂直、等間隔を確認しながら接着して下さい。

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